2017年2月1日水曜日

お詫びと訂正

お詫びと訂正
本誌No.27「大谷昭宏氏インタビュー」において、P.10「この医者はその理事長の指示で生活保護の患者さんを連れてきて、勝手に肝臓を摘出していた。」との大谷氏の発言がありましたが、これは全く事実ではありませんでした。「この医者」である塚本泰彦さんは一勤務医であり、勝手に手術をしていたということはありません。ご遺族並びに関係者の皆様には訂正しお詫び申し上げます。
編集人 中谷慎一